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天宙聖和8周年『聖和詩』

文鮮明 天地人真の父母 天宙聖和8周年 天寶大祝祭
天一国8年天暦7月17日
(2020年9月4日)
鄭元周 総裁秘書室長

お父様が私を生んで下さり、お母様が私を育てて下さる
お父様が私を生んで下さり、お母様が私を育てて下さる
お二人でなければ、この体があるだろうか?
天のごとき父母様の限りない御恩をどこに返そう
お父様が16歳のときに猫頭山で受けた天命を生涯、双肩に背負われたまま
新しい真理のみ言を、地の果てまで伝えられ
生きていると言いながらも、泥土(でいど)のごとくに死んだ命
お父様の恩寵により、私たちは生まれ変わりました。
独り娘、お母様、お父様との「子羊の婚宴」をもって真の父母となられ
太平洋のような広く深い愛、私たち全員を抱き育てて下さり
河や海のごとき父母の限りなき御恩を、どうお返ししたらよいでしょう

生涯、巨大な活火山のごとく血のように真っ赤な生命のみ言を語り続けられたお父様
摂理のゴルゴダの頂上に登られ、万王の王に即位された後
全て成した!全て成した!全て成した!
天と地、全人類の前に天命を告げられ
渾身の力で一つの生涯の火花を保ち続けられたお父様!
バラとユリの花を踏むように、天の道を上られました
100年を超え永遠に、私たちの傍におられると思っていたお父様!
去られた後になって、お父様の空席がどれほど大きいかを、今更のように悟らされます
不忠だった過ぎし日々を振り返り、胸を打ち後悔しました

告白すると、私たちは一羽の夜鳴鳥(よなきどり)でした
夜になるとヒマラヤの雪山の厳しい寒さに震え
日が明けると巣を作ると、夜を徹して鳴き続ける夜鳴鳥
お父様が天上に昇られて初めて
私たちは、生前において孝道からそれた不孝を後悔する
一羽の夜鳴鳥となったことを悟りました

お母様は白装束を纏(まと)われ、声なく慟哭され
「ただ私のみひとり残されました」
「生涯を終える日まで、天一国をこの地に必ずや成します」
愛しいお父様、不十分な別れを取り繕(つくろ)う暇もなく
お母様は、天一国における「幕屋の契約の箱と石板」を担がれ
摂理の十字架をひとり負われながら、モーセの杖
アロンの「芽ぐんだ杖」を天高く守られました

お父様のご聖体の前に、誓われた約束を果たそうと
お母様は「神国家、神大陸時代」を開門され
日本、アジアからアフリカへ、ヨーロッパから南米へ、そしてアメリカ
天一国安着のための天宙的カナン復帰路程
13万3千余kmほど、地球を駆け回りました。

いよいよ80になられるお母様にとっては、過酷な日程
口内が爛(ただ)れ、立っていられない程に、お体に無理を強いられ
8つの年月、険しい高山峻嶺(しゅんれい)を越え、また越えられました。
独り娘、天宙のお母様、平和のお母様であられるがゆえ、躊躇されませんでした

大声で叫んだビジョン2020の高地を、完成・完結・完了され
きたるコロナの世界的な災難と、南北統一のビジョンのため
千軍万馬(せんぐんばんば)のごとき武器となる、自叙伝『平和の母』をもって
いま一度、「ビジョン2027、天路歷程(てんろれきてい)」の先鋒に立たれる、お母様
杖の代わりに、お孫様の手を握られ登壇されるお母様を見るとき
8年前、お父様にとって、不足で愚昧(ぐまい)な私たち子女たち
ただひたすら、ひやりとした胸をなでおろすのみです

しかし、再び夜鳴鳥の二の舞とならぬよう
夜を徹し、思慕を抑えられずツツジの花に血を吐いたという歸蜀途の伝説
血を吐く心情で、心を引き締め、憤然と立ち上がり
お母様が下された最高の武器である、自叙伝を高く振りかざし
堅固(けんご)なる足取りで、戦場へと向かって行きます
父母様の御恩、燦然(さんぜん)たる孝道をもって報います。

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