シリーズ会長メッセージ 第86回 8月9日「100万希望前進大会の恩恵」

全国の天の父母様聖会世界平和統一家庭連合の会員、食口、祝福家庭の皆様、こんにちは。2020年8月度のU-ONE TV、会長メッセージをお届けしたいと思います。

 

本日は、去る8月9日、神統一世界安着のための100万人オンライン希望前進大会の大きな恩恵を中心として、五つのポイントでお話をしたいと思います。

 

最初に、何と言っても現在、皆様がご存じのように、天寶入籍勝利家庭を中心とした天寶登載摂理が、今、最後の段階を迎えております。

 

天寶入籍勝利家庭の候補として、約700家庭が現場から、さまざまな分野から、推薦として挙がってまいりまして、日本の圏域として約700家庭を審査させていただき、来る2020年9月に天寶登載の貴いセレモニーが開催される予定であります。最終的には世界本部で開催される最終チェックのための天寶審査委員会を通過して、決定される予定であります。

 

ここで皆様にお願い申し上げたいのは、今回、何とか間に合った天寶入籍勝利家庭の候補家庭は、約700家庭であります。

 

しかし、これは天の願いとは大きくかけ離れています。真のお母様は、まず、何と言っても第一段階として2000家庭、さらには日本に対しては25000家庭、そして最終的には日本の全食口、祝福家庭が天寶入籍勝利家庭になってもらいたい。これが真のお母様の切実なる真の母の愛であります。

 

したがって、今回、どうしても間に合わなかった祝福家庭の皆様におかれましても、世界公文では「次の登載は2027年」と、このように書かれておりますけれども、しかし、また恩恵が早まる可能性も十分ございます。決して希望を失うことなく、「次は、私たちの家庭が天寶勝利家庭になろう」と、このような決意を固められて、ご夫婦が一体となり、またお子様たちと一体となって、次の天寶入籍勝利家庭になっていただきたい。

 

その貴い決意を固める、この貴い、来る9月の天寶登載のその儀式を、しっかりと見ていただいて、そのようすなりその恩恵の大きさを、しっかりと霊人体に刻み込んでいただいて、次の天寶勝利家庭になれるように、ぜひ挑戦していただきたいと願ってやまない次第であります。これが第一点目であります。

第二点目は、何と言っても、つい先日、8月9日、神統一世界安着のための100万オンライン希望前進大会が大成功裏に終わりました。大変、その勝利は全世界に鳴り響いたと言っても、決して過言ではありません。

 

150か国、188のテレビ局やラジオ局、あるいは新聞社をはじめとして、メディアの機関を通して、これが報道されました。

 

そのPRの映像を見た世界の人々の数が、3億人。そして実際の行事の内容を生中継等々でさまざまな形で視聴した人々の数を数えてみますと、なんと2億人になりました。これは正に夢のような出来事であり、正に、私たちの統一運動においては画期的な実績であったと言わざるを得ません。

 

真のお母様は、77億の人類の3分の1の人々が、一刻も早く、天の父母様、真の父母様を知らなければならない。そして、天の父母様に侍る3分の1の人類をつくってさしあげなければならないと、このようにお母様は決意しておられますので、その77億の3分の1、すなわち25億7000に一歩近づいた飛躍的な実績であったと、言わざるを得ません。

 

私のほうから、去る8月9日の大会を少し振り返って、そのポイントをご紹介してみたいと思います。

 

既に、尹煐鎬世界本部の本部長のビデオメッセージ、そのプレゼンテーションを通して、概略は皆様もよくご理解しておられることと思います。それを補う形で、少しコメントを加えさせていただきたいと思います。

 

まず、大会の主旨は「共生共栄共義による神統一世界への安着」であります。そして人類一家族平和共同体の重要性を、お母様はみ言を通して改めて強調されました。

 

そして去る8月9日の大会は、来る2027年に向けての新たな7年路程の出陣式という意味を込めた、歴史的な、またグローバルな次元の大会でございました。

お母様が語られたみ言のポイントを4つ、ご紹介したいと思います。

 

最初に、お母様は開口一番、「ムチョク、マーニ、キダリョッスムニダ。パンガップスムニダ」と挨拶されました。ムチョク、非常に、マニ、長い間、キダリョッスムニダ、待っていました。パンガップスムニダ、会えてうれしいです。

このコロナ禍の正にパンデミックの真っただ中で、全世界の食口、祝福家庭、さらには国家元首クラスのVIPたちを本当に慕わしく思い、会いたかった、そしてみ言を伝えたかった、その顔を見たかった。そのお母様の何とも言えない愛着心、母の愛を感ずるような、非常に衝撃的な、それでいて、お母様の自然な心情が伝わってくるような、素晴らしい挨拶でありました。これが第1のポイントであります。

 

第2のポイントは、お母様はやはり、「み言を通して、祝福を与えなければならない。どんなVIPであったとしても、祝福を受けなければ、神の息子、娘になることができない。天の血統として生まれ変わることができない。重生復活の恩恵に与ることができない。その意味で、祝福を全人類に与えなさい」、ということを強調されました。

 

私たちが祝福家庭となって、自分たちが祝福家庭であることだけに満足していてはいけないということであります。

 

そして第3番目のポイントは、「この地球星を大事にしなさい」。環境破壊、あるいはさまざまな気候変動、この環境破壊や気候変動の激しい中で、この神様が人類に与えた地球星、この地球星を本当に大事にしなければいけない。そのような意味において、環境問題に対する人類のさらなる努力の必要性を、お母様は語られました。

 

そして4番目に語られたのが、韓民族に対する切実なる願いと期待であります。南北統一は何としても成し遂げなければならない。しかし、為政者たちの政治的な、経済的な、自己中心的なその欲望や、野心だけで、南北統一ができるわけではない。天の父母様のみ意、真のご父母様のみ意を中心として初めて、南北統一ができる。その意味においても、もう一度、改めて、「為政者は天の声に耳を傾け、ひざまずいて、天のみ意に従うような姿勢をもたなければならない」ということも語られました。

 

正に、お母様が南北統一を切実に願って、天の貴い祝福を受けた韓民族に対する天の切実なる願いを語られました。

 

そして、何と言っても素晴らしいスピーカーが何人も登場してこられました。まず、4人ばかり、私の印象に残ったスピーカーをご紹介したいと思います。

1人は何と言っても、ポーラ・ホワイト。この方は、アメリカの、現在、全公職者、すなわちキリスト教の指導者の中で数少ない、現役のトランプ大統領の宗教顧問を担当しております。ホワイトハウスに自由に出入りできる、その立場に立っているこのポーラ・ホワイト。

 

この方は昨年11月28日、3万名を集めた、WCLCのこの創設大会の前の、前の日に、イーストガーデンにお母様から招待を受けました。たまたま私と李成萬副会長が同席させていただいて、お母様が直接、このポーラ・ホワイトに並々ならぬ愛情と期待を込めて、20分間、食前にみ言を語られました。正にお母様による直接教育と言っても、過言ではありません。

 

そのときに、お母様と素晴らしい心情的な出会いがありまして、それを私もまざまざと見させていただきました。そのような、お母様との個人的な因縁があればこそ、このような大きな大会、摂理的に重要な大会のときには、必ず来てくださいます。そして、み言を語ってくださるわけであります。

 

また2人目にご紹介申し上げたいのは、潘基文国連前事務総長であります。この方も、もう既にお母様とは何度か個人的な面談をしておられますが、今年の2月にお母様と深い、また心情的な交わりをなされたようでありますし、私たちの2月のワールドサミットに大変感動されました。

 

そして言うまでもなく、鮮鶴平和賞のときに創設者特別賞を受賞されまして、より深い次元で、私たちのみ旨に関わられ、そして真のお母様を通して、天の父母様にしっかりとつながった、世界的な、正に著名人であります。この潘基文事務総長も、大変素晴らしい、お母様の証しをしてくださいました。

 

またフン・セン‐カンボジア現役の首相。この方は、今年のワールドサミットのときに、コロナのゆえに韓国の外務省からは、「国家元首として、そのような民間団体の招待で、今、このコロナ感染が心配されるこの時期に、韓国にむしろおいでにならないほうがいいのではないか」というような連絡を受けまして、普通の国家元首であれば、「韓国政府がそう言っているのであれば、もうやめましょう」となるのが普通であります。

 

しかし、フン・セン首相は「いや、今回は、私は文在寅大統領の招待を受けて行くのではない。韓鶴子総裁の招待を受けて行くので、韓鶴子総裁が願っている以上は、私は何としても行きたい」と、このように最後までお母様との約束、お母様の期待に応えたいという心情で、最後まで信念を変えず、コロナ感染の直前に、国家元首として、韓国の私たちのワールドサミットに参加してくださいました。正に、歴史的な義人であると言わざるを得ません。

 

また、ニュート・ギングリッジ‐アメリカの下院元議長であります。この方は名古屋の、名古屋サミットと4万名の大会にも来てくださいました。そしてお母様のみ言を、そのときに2回聞かれまして、その2回聞かれたあとに、改めて感想を述べられました。

 

「韓鶴子総裁のメッセージを通して、本当にこの方は人類のメシヤとして、人類を救いたい、その純粋なる動機でみ言を語り、またこの統一運動を引っ張っておられる」と、そのように感動されて以来、そのニュート・ギングリッジ元下院議長も、事あるたびごとに、重要な大会にはスピーカーとして登場してくださいます。

 

また、日本においては、伊達前参議院議長が日本のVIPを代表して、立派なスピーチをしてくださいました。私も、終わったあと、伊達先生にお礼のお電話を申し上げ、韓鶴子総裁が大変感謝をしていますという謝意を先生にはお伝えいたしました。

 

このような多くの義人たちが、お母様の前に洗礼ヨハネとして、お母様を証しし、また統一運動を証しし、またこのコロナのパンデミックのただ中で、人類がどのような道を選ぶべきか、どのような姿勢でこの時代を乗り越えるべきかという、極めて示唆に富んだ素晴らしいスピーチをしてくださいました。

私は改めてその姿を見ながら、2つを感じました。

 

昨年、お母様が、体の無理をしながら全世界を巡回してくださいました。正に、天一国安着のための天宙的カナン40日路程を歩まれながら、全世界の国家元首たちを、本当に因縁を結ばれ、み言を語られ、教育をしてくださり、また祝福式にも同参していただくような世界的な実績の基盤をつくられました。

 

その基盤の土台の上に、今年の2月のワールドサミットの大成功があるわけであります。

 

そしてこのワールドサミットの大成功をさらに土台として、世界の多くのVIPの方々が、お母様を本当に心から尊敬するようになりました。平和の母として、全人類の母として尊重し、尊敬するような心情的な基盤ができました。

 

この、多くの国家元首クラスのVIPたちが、正に2000年前の洗礼ヨハネとして、天を証しし、真のご父母様を証しする。真のお母様を証しする。

 

2000年前、残念ながらイエス様は、洗礼ヨハネに裏切られ、律法学者、パリサイ人たちからも裏切られ、不信され、十字架の露と消えていきました。イエス様のときの12弟子も然りであります。

私たちがどんなに「お父様は素晴らしい。お母様は素晴らしい」と言っても、私たちはいわゆる内部の信者であります。

 

お母様のことを証しする、真のご父母様を証しする、統一運動を証しする、外部のVIP、社会に多大な影響力を与えることのできる洗礼ヨハネがいるといないでは、天地の差であります。改めて、2000年前のイエス様の孤独な立場を見事に蕩減復帰すべく、真のお母様が立派な洗礼ヨハネを立てて、天の父母様と真のご父母様の威信を全世界的なレベルで証しできたのが、去る8月9日の100万人オンライン希望前進大会の勝利であったと、このように総括することができると思います。

 

また、何人かの日本のVIPたちが、現場の教会に集まって、この視聴をしてくださいました。その現場の教会に集まって視聴してくださった中に、現役の国会議員の先生もおられます。前国会議員の先生もおられます。

 

そういう先生方が改めて、民間団体でありながら、これだけの世界的な規模の大会を、しかもコロナのパンデミックの中で、何もできないと、多くの人が躊躇し、戸惑っているときに、決して戸惑うことなく、足を止めることなく、攻めの姿勢で、我が統一運動がこの100万人希望前進大会を見事に成功したことを見ながら、本当にいたく感動しておられました。

 

改めて、この8月9日のオンライン100万人希望前進大会の勝利を、心から天の父母様と真のご父母様の前に感謝を申し上げたいと思います。

 

そして、この8月9日の大会が、先ほどもご紹介しましたように、150か国、188のテレビ局、ラジオ、新聞、その他のメディアの機関を通して、全世界に発信され、約2億人の方々がこれを視聴いたしました。

 

ボリビアからも「これを視聴しました」という、佐川さんという日本の国家メシヤからの手紙が私のほうに届いております。ちょっと読み上げてみたいと思います。

 

「お久しぶりです。お元気でお過ごしでしょうか。先日の希望前進大会、ボリビアでの証しです。

 

国内では8つのテレビ番組と7つのラジオ番組でライブ中継されました。50万人が視聴範囲ですが、視聴率10パーセントとしてみても5万人、フェイスブックで反応した人が4万人、合計、最低でも9万人が視聴したと思われます。地方局が好意的で、無料が多かったです。今回で終わらず、純潔講義を続ける約束もすることができました。

 

今回、主要がお母様の希望前進大会の宣伝広告を掲載し、市のテレビ局がライブ中継したのです。

 

もしかしたら、私たちを25年間、牢屋にまで入れようとした反対派の検事や反対派の弁護士、また逆に私たちを信じてくれた裁判官が、今回のテレビ等のライブ中継を通して、お母様の姿に触れたのではないか、これは夢ではないのかと、思わされました。

 

人間のできる範囲を超えて、苦戦する地上軍を空軍が助けてくれるように、お母様の天運が走り抜けたと思わされました。

 

ああ、天一国はこのスピードで本当に実現できるのだと、確信できました」。

この大会の勝利圏の証しが、きょうお話しをしたかったメーンの二番目の項目であります。

 

三番目に皆さんにお願いをしたいのは、これから私たちは、救国救世基盤をつくっていこうとすれば、何と言っても祝福をしていかなければなりません。現在、台湾方式を応用しながら、特に兵庫教区を中心とした第四地区、金滿辰地区長が率いる第四地区と、また小藤田地区長が率いている第三地区の中でも、新潟教区の新発田教会が模範的に祝福式を展開しております。新発田教会ではなんと、神社の宮司が1カップル、具体的に祝福を受けました。また違った宮司は、祝福式で祝辞を述べてくださいました。

 

宗教の壁を超えて、祝福式に参加する地方のVIPの人たちが増えているのが希望的であります。どうぞ、これからも祝福式を全国各地で展開していっていただきたい。

 

台湾方式の祝福式の特徴は4つあります。第1番目が、まず、祝福ファースト、教育はあと。だから入りやすい。

 

第2番目のポイントは、社会的に開かれた、分かりやすく祝福結婚の素晴らしさを説明いたします。そして、できる限り、教会というよりはホテルや公共の施設を通して、一般の人たちが参加しやすい、そういう場所を祝福式の会場としながら、社会に開かれた祝福式として展開します。

 

第3のポイントは、願わくは、地方の名士たちが自らも参加し、また地方の名士たちがほかの地域の人々に声を掛けて、その、洗礼ヨハネとして重大な役割をしているのが、台湾方式であります。

 

そして4番目は、それでいて家庭連合をはっきり証しし、また、蕩減棒も、本当に分かりやすく、また軽いタッチで行います。それでいて、40日聖別、三日行事の内容も説明をし、教育も最低限しっかりと教育しているのが、台湾方式の祝福式の特徴であります。

 

ぜひ、私は改めて、全国で台湾方式の祝福式を展開しながら、祝福家庭をどんどんどんどんつくっていって、その祝福家庭を通して43家庭の基台をつくって、天寶入籍勝利家庭がどんどん増えていっていただきたい。この祝福式の勝利が、天寶入籍勝利家庭が増えていくそのベースでありますので、ぜひ、それをお願いしたいと思います。

 

そしてもう一つは、VIPの先生方にもしっかりとみ言を教育しながら、そして祝福式にも参加していただいて、祝福家庭としてのVIPのカップルをどんどんつくっていっていただきたい。最近は、もう市会議員、県会議員で祝福を受けられたカップルはたくさん出てきております。そしてさらには市長として、その市長夫婦が最近、祝福を受けるようになってきております。

 

VIPを祝福家庭にする。これが今、救国救世にもつながる一つの重要な私たちのチャレンジであり、アプローチであります。これがきょう、私が訴えたい三番目であります。

 

四番目は、何と言っても、コロナの問題がまだまだ深刻であります。全世界的には2000万を超えました。そして75万人という死者が出ております。日本におきましても、皆さんのご存じのとおり、毎日、東京を中心として、感染者が増えております。もう100名、200名、300名。そして全国的には1000名、もう必ず超えるというような日が多くなってきております。医療現場もひっ迫しております。

 

したがって、コロナの問題に関しては、もう一度、改めて、「正しく恐れる」、これを原則としながら、そして特に、会話をするときにはマスクをして、食事をするときには極力会話をしないようにしながら、どうか、コロナ感染が食口の中から出ないように。そのことをくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。

 

お母様は食口の中からコロナ感染者が出ることを大変心配しておられます。したがって、お母様の心配を増やしてはなりません。お母様に喜んでいただく、安心していただく、神日本であり続けたいと思いますので、コロナ感染者を食口の中から出さないように、どうぞ責任者の皆様は、コロナ感染対策を、これからも徹底してやっていただきたい。これが四番目であります。

 

最後の五番目は、このようなコロナのパンデミックの中でも、私たちは100万名オンライン希望前進大会を大成功へと導くことができました。これは、ひとえに、真のお母様の「ピンチをチャンスに。たとえピンチのときであったとしても、それをチャンスと捉えて、積極的に攻めの姿勢でいく。守りの姿勢ではなく、攻めの姿勢でいく」、このお母様の積極的な精神が私たちに相続されて、見事に勝利することができたものだと、確信いたします。

 

そして、お母様は、何と言っても、人類を愛するその母の愛が動機となって、もたらされた奇跡的な勝利が、去る8月9日の100万オンライン希望前進大会の勝利であったと思います。

 

そしてついに、2億人の人たちが、これを中継で視聴したということは、もう奇跡以外のなにものでもございません。正に、「真のお母様の、真の母の愛による奇跡である」と、このように断言できると思います。

 

最後に、もう一度。どうぞ、伝道の原点に立ち返って、お母様の自叙伝を最大限に活用しながら、知人、友人、氏族、あるいは街頭で、伝道しながら、多くの方々にみ言を伝え、また、お母様を知っていただいて、真のご父母様を証しし、真のご父母様を知っていただいて、そのうえで祝福式まで導いてさしあげたい。

 

そして、どうぞ、天寶入籍勝利家庭を目指して、日本の全ての祝福家庭がお母様の切実な願いであります天寶勝利家庭になれるように、改めて天寶勝利家庭を目指して、再出発してまいりましょう!

本日は、以上でございます。ありがとうございました。

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