新型コロナウィルス対策の基本的ガイドライン

―神日本家庭連合における「新しい生活および活動様式」―

(5月31日以降)

 

① 入館時(もしくは当日の朝)に検温を行い、37 度以上であれば参加を自粛していただくこと。当日のみならず出来れば前日にあらかじめチェックをしてもらい、高熱の方は参加を控えてもらうこと

 *個人によっては平熱で高い時は37 度程度のこともあるので個別に判断すること

② 入館時に手指の消毒を行うこと

③ 必ずマスクを着用すること(持っていない方には教会から提供するために予備のマスクを準備しておくこと)

④ 会話をする際もマスクは外さないこと

⑤ ソーシャルディスタンスを踏まえたレイアウトづくりと一回の参加者数を制限すること

⑥ ⑤に関連して参加人数によっては礼拝の回数を増やすことで対応するなど、人数制限をしっかりコントロールすることが重要。(例えば日曜日の午前と午後あるいは土、日、月等)

⑦ 礼拝堂の換気をこまめに行うこと

⑧ 讃美の際は牧会者、司会者も必ずマスクを着用すること。聖歌隊による讃美は当面禁止

⑨ 礼拝後、食事を提供したり、食事会などは行わないこと。食事の時はマスクを外すので危険です(ただし家族同士もしくは個人で食事をすることは構わない)

⑩ 共通に使用する場(ドア、洗面所、トイレ、床など)は頻繁に消毒・そうじすること

⑪ 握手やハグは絶対に控えること

⑫ 帰宅時に手指の消毒とうがいをすること

⑬ 帰宅後、体調の変化がないかどうかのチェックもしっかりと行うこと